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2013年5月23日 (木)

極低温実験

 種子島宇宙センター(宇宙科学技術館)の職員3名の方にお越しいただき,移動宇宙教室を2・3校時3年生以上の子どもたちが学習しました。今年は極低温編として,子どもたちが持ってきたいろいろなものを凍らせました。固くなったり,バラバラに砕け散ったり,ものによって異なる変化がありました。なぜでしょうか。子どもたちには,常に「なぜだろう?」「なぜ?」という気持ちをもっていてほしいものです。(尾)

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